喪中はがきの選び方、購入場所や購入方法をまとめます。
「喪中はがき」として使えるはがきとは
喪中に、喪中であるため新年の挨拶を控えることを伝えるために差し出す「喪中はがき」。
しかし「喪中はがき」という専用のはがきは販売されていません。
そのため、普通のはがきを喪中用として使用します。
はがきには
- 切手を貼らなくてもよい「官製はがき」
- 切手を貼る必要がある「私製はがき」
の2種類があり、喪中はがきには基本どちらをつかっても問題はありません。
また、官製はがき・私製はがきには、それぞれ喪中はがきにふさわしい切手デザインもあります。
官製はがきの切手デザインについて
官製はがきの切手デザイン(料額印面)は「折り紙の鳩」または「折り紙の小鳥」となります。
通常はがきは緑色の「折り紙の鳩」、インクジェット紙は青色の「折り紙の小鳥」です。
これらのはがきは喪中はがきだけでなく、通常の手紙にも使用できます。
喪中はがき用のデザインは?
日本郵便では、2024年9月まで喪中はがき用として「胡蝶蘭」や「百合」の切手デザインのはがきを販売していました。
けれども、2024年10月に郵便料金改定が行われ、はがきの価格上昇とともに「胡蝶蘭」や「百合」デザインのはがきは廃止されてしまいました。
いわゆる「喪中専用はがき」は、官製はがきではもうありません。
私製はがきに貼る切手について
喪中はがきとして使う私製はがきに貼る切手には喪中専用デザインがあります。
「弔事用85円普通切手・菊」として販売されており、喪中はがきらしい落ち着いたデザインとなっています。
私製はがきに使用するときは、この「弔事用85円普通切手・菊」を貼ればOKです。
はがき・切手の価格とは
喪中はがき(通常の官製はがき)や、はがき用切手は1枚あたり85円で販売されています。
切手が貼られていない私製はがきの価格はバラバラです。
官製はがき・喪中はがきの購入場所
官製はがきと私製はがきは購入できる場所に違いがあります。
官製はがきの購入場所
官製はがきは
- 郵便局
- コンビニ
- スーパー
でのみ購入できます。
※コンビニ・スーパーは一部店舗のみ。
また、郵便局の公式ネットショップでも購入可能です。
郵便局の公式ネットショップでは100枚単位など大量購入ができるので便利です。
弔事用切手(菊)の購入場所
「弔事用85円普通切手・菊」は基本的に郵便局でのみ購入できます。
また、はがき同様に、郵便局の公式ネットショップでも購入可能です。
郵便局の公式ネットショップでは100枚単位など大量購入ができるので便利です。
私製はがきの購入場所
私製はがきは、コンビニやスーパーをはじめ、書店、ネット通販などあらゆる場所で購入できます。
郵便局で販売されているのは「官製」(政府が作ったもの)、それ以外は全て「私製(個人が作ったもの)」です。
私製はがきの中には、すでに喪中はがきのデザインが施されたものもあり、急ぎで喪中はがきを準備したい場合に便利です。
ただし、切手を貼る必要があるので、結局は郵便局へ行く必要があります。
