年賀はがきには
- 無地
- 無地・くぼみ入り
- インクジェット紙
- インクジェット写真用
- ディズニー年賀はがき
- 寄付金付き絵入り年賀はがき
- 広告付年賀はがき
という7種類があります。
この6種類の年賀はがきについて、詳しくまとめていきます。
無地
いわゆる一般的な年賀はがきです。
無地は料額印面(切手の部分)に富士山と松、消印部分に竹、年賀くじの部分に梅の絵柄が描かれている年賀はがきです。
はがきの宛名面全体で松竹梅を表し、富士山も描かれた、何ともお正月らしいはがきとなります。
無地(くぼみ入り)
「くぼみ入り」はがきとは、目の不自由な方が使いやすいようにくぼみが入れられたはがきです。
くぼみははがき表面(宛名面)の左下部にあり、半円形のくぼみとなります。
インクジェット紙
インクジェット紙とは、インクジェットプリンターでの印刷に適した、特殊なコーティングが施されているはがきのこと。
インクジェットとはインクを微細な液滴にして、用紙に直接吹き付けて印刷する技術です。
インクジェット紙は、普通紙よりもインクがにじみにくいのが特徴。
プリンター印刷での年賀状作成が主流の今では、インクジェット紙は身近な存在ですよね。
また、2026年・午年向けインクジェット紙の料額印面には可愛い白馬がデザインされています。
ただし、インクジェット紙には1つ注意点が。
インクジェット紙は写真印刷には向いていません。
写真入り年賀状を作成する場合には、インクジェット写真用を選びましょう。
インクジェット写真用は光沢があり、インクの吸収が早く、にじみにくいため鮮明かつ高画質に印刷できます。
インクジェット写真用
インクジェット写真用は、写真入り年賀状を作成したい方向けの年賀状です。
プリンターインクには「染料インク」と「顔料インク」の2種類がありますが、年賀はがきにおけるインクジェット写真用は「染料インク」専用となります。
インクジェット写真用の年賀はがきを購入するときは、自宅で使っているプリンターやインクを確認してから購入しましょう。
このインクジェット写真用の料額印面には馬形の道具・置物がテーマのデザインがあしらわれています。
また、インクジェット写真用年賀はがきは1枚あたり95円。
一般の年賀はがき(85円)より+10円となっていますのでご注意ください。
ディズニー年賀はがき
毎年、恒例となっているディズニー年賀はがき。
料額印面にディズニーキャラクターのイラストが入った年賀状です。
我が家でもディズニー年賀はがきを送ったことがあります。
はじめて見たときは驚きましたが、今ではすっかり定着している印象です。
2026年向けは午年にちなみ、ミッキーとミニーが白馬に乗っているデザインです。
寄付金付き絵入り年賀はがき
寄付金付き絵入り年賀はがきは、1枚あたり5円を社会福祉・地球環境保全などの活動を行う団体へ寄付できる年賀はがきです。
そのため、1枚あたり+寄付金5円の「90円」で販売されます。
寄付金付き絵入り年賀はがきのうち、全国版の料額印面には左馬(ひだりうま)をデザイン。
さらに、裏面には午(馬)と将棋の駒・左馬(ひだりうま)の絵が右下に描かれています。
左馬には、馬を逆から読むと『まう』となり、めでたい席で披露される『舞い』を想わせることから、縁起物として描かれています。
地方版・寄付金付き絵入り年賀はがき
寄付金付き絵入り年賀はがきには「地方版」もあり、一部の地域限定で購入できるデザイン・26種類があります。
裏面に描かれているのは地域の風物。
郵便局の公式ネットショップでは、地方版26種類をセットとした「地方版セット」も購入可能です。
広告付き年賀はがき
広告付年賀はがきは、宛名面に企業広告などが掲載された年賀はがきとなります。
広告付年賀はがきが販売されているのは
- 宮城県大河原町
- 福島県桑折町
- 京成電鉄株式会社
- 大阪府東大阪市
- 大阪府東大阪市
の4市町・1企業となります。
広告付年賀はがきは、広告が入っていることで1枚あたり-5円の「80円」で販売されています。
【種類別】年賀はがき1枚あたりの価格
年賀はがき1枚あたりの価格を種類別にまとめました。
| 無地 | 85円 |
| ディズニー | 85円 |
| 無地・くぼみ入り | 85円 |
| インクジェット紙 | 85円 |
| インクジェット写真用 | 95円 |
| 寄付金付き絵入り年賀はがき | 90円 (85円+寄付金5円) |
| 広告付年賀はがき | 80円 |
インクジェット写真用は95円、寄付金付き絵入り年賀はがきは90円、広告付年賀はがきは80円、と一般の年賀はがきと価格が異なることに注意しましょう。



