【喪中はがきの基本⑤】喪中にすべきではないこと

喪中はがきの基本⑤、喪中にすべきではないことです。

親しい方が亡くなってから1年ほどの間、喪中期間はお祝いごとをすべきではありません。

そのような喪中にはふさわしくない行為をまとめます。

年賀状を出す

年賀状は新年をお祝いするためのお祝い状。

喪中に差し出すのは相応しくありません。

また、年賀状を受け取るのも避けるべきとされます。

そのため、喪中であることを伝えるために「喪中はがき」を差し出します

お正月のお祝いをする

喪中には、年賀状だけでなく、新年をお祝いするお正月行事全般をすべきではありません。

控えるべきお正月のお祝いは↓になります。

  • 門松・注連(しめ)飾り・鏡餅など、お正月飾りは飾らない
  • おせち料理・お屠蘇(とそ)を頂かない
  • 「あけましておめでとう」など挨拶をしない
  • 神社への初詣・参拝をしない

ただし、死=穢れ、という考え方は基本的に神道のもの。

仏教の考え方ではないので、お寺への参拝は問題ないとされています。

結婚式・入籍

喪中はお祝いごとを避けるべき期間。

そのため、とてもおめでたい結婚式・入籍は避けるべきとされます。

結婚式は自身の結婚はもちろん、他人の結婚式への出席も控えた方がよいとされています。

ただ、他人の結婚式に関しては、親しい友人の場合などは絶対に控えるべき!とは言えません。

忌中(四十九日まで)でなければ、ある程度、柔軟に対応してもよいと思います。

大きな買いもの

喪中にはお祝いごとだけでなく、新しいことも避けるべきという慣習があります。

そのため『新しい家を買う』や『新しい車を買う』、『リフォームを行う』など、生活において大きな変化をもたらすものは避けましょう。

ただし、大きな買いものでも『新しいお墓を建てる』などは構わないようです。

お墓がなかったら困りますものね。

<その他>喪中に控えるべき行動

喪中に控えるべきとされる行動をリストでまとめてみます。

  • 七五三
  • 成人式
  • 派手・豪華な宴会
  • 大規模な旅行・レジャー

厳格に絶対ダメ!という訳ではないため、柔軟に対応して参加や開催を決めましょう。


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