【年賀状の干支】「午(うま)」はどんな年?また2026年の「丙午(ひのえうま)」とは?

2026年の干支として、十二支の「午(うま)」と十干の「丙(ひのえ)」についてまとめます。

また2026年の干支「丙午(ひのえうま)」についても掘り下げました。

「干支(えと)」とは

干支とは「十干(じっかん)」と「十二支(じゅうにし)」が組み合わさったもの。

「十干」には

  1. 甲(きのえ)
  2. 乙(きのと)
  3. 丙(ひのえ)
  4. 丁(ひのと)
  5. 戊(つちのえ)
  6. 己(つちのと)
  7. 庚(かのえ)
  8. 辛(かのと)
  9. 壬(みずのえ)
  10. 癸(みずのと)

の10種類があり、この順番で巡ります。

また「十二支」は12種類があり、すべて動物(架空の生き物も)で表されます。

表にすると↓の通り。

漢字読み方動物
ねずみ
うし
とら虎・トラ
うさぎ
たつ龍・竜
うま
ひつじ
さる
とり鶏・とり
いぬ
猪・いのしし

10種類の十干と、12種類の十二支は、それぞれ1年ごとに交替。

その組み合わせは60通り。

つまり、60年で組み合わせが一巡します。

2026年の十干は「丙(ひのえ)」、十二支は「午(うま)」となります。

つまり、この2つを組み合わせた2026年の干支は「丙午(ひのえうま)」となります。

十干・丙(ひのえ)について

「丙(ひのえ)」は太陽や炎の象徴で、十干の3番目です。

この年に生まれた人は明るく活発で、情熱的、華やかでカリスマ性があるなどの性格とされています。

十二支・午年(うまどし)について

干支では7番目にあたる「午(馬)」。

干支の「午」は『物事がうまくいく』といったダジャレから縁起の良い動物と言われています。

また、馬は走るイメージが強いため『幸運が駆け込んでくる』という意味も込められています。

午年生まれの人は、チャンスを逃さない行動力・決断力があるとされます。

さらに、明るく陽気な性格で、人気者になりやすいとの特徴があるとか。

勤勉かつ責任感が強いという性質もあるとのことです。

2026年は「丙午(ひのえうま)」の年

2026年の干支は「丙午(ひのえうま)」。

この「丙午」の年に生まれた女性は『夫を食い殺す』といった迷信がありました。

さらに『気性が荒い』や『気が強い』、『夫を不幸にする』といった迷信も。

この迷信の由来となったのは、江戸時代に起こった「八百屋お七」事件。

八百屋の娘・お七が思い人に会いたいあまりに放火をし、火炙りの刑に処されたというセンセーショナルな事件で、歌舞伎などの演目としても有名です。

そのお七が丙午の生まれであることから、丙午生まれの女性は縁起が悪いと言われるように。

その迷信により、60年前、1966年の丙午では出産数が大きく減少したほど。

けれども、それから60年経った今、その迷信を信じている人ははたしているのでしょうか?

現在では「丙」と「午」の情熱的や行動力があるといった特徴が取り上げられることの方が多く、前向きに捉えられています。

いずれにしてもパワフルな子どもになりそうですね。

タイトルとURLをコピーしました