【寒中見舞い】送るタイミングとは?送っても良い期間、いつまでに相手へ届くべきかについて

年始に送る挨拶状「寒中見舞い」を送るタイミングについてまとめています。

寒中見舞いを送っても良い期間をチェックしましょう。

寒中見舞いとは

寒中見舞い(かんちゅうみまい)とは、寒中に行うお見舞いです。

日本の慣習の1つであり、二十四節気の小寒から立春までの間に行われます。

「暑中見舞い」と同じく季節の挨拶状ですが、寒中見舞いは年賀状に代わる年始の挨拶状としての役割もあります。

二十四節気の小寒・立春とは

二十四節気とは、太陽の動きに基づいて4つに分けた季節を、さらに6つずつに分け、24に区切ったものです。

4つに分けた季節とは春・夏・秋・冬。

その春夏秋冬ごとに6つずつに分けたものが二十四節気となり、その1つ1つに名前が付いています。

寒中見舞いは、この二十四節気のうち「小寒」から「立春」までの間に行う風習となります。

「小寒」とは

小寒(しょうかん)は『寒の入り』を意味します。

これからより寒くなりますよ、という時期ですね。

期間は1月5~19日ごろ。

※年によって変動があります。

「立春」とは

立春(りっしゅん)は『春の始まり』を意味します。

寒さが和らぎ始める季節のことですね。

ちなみに、旧暦で立春は一年の始まりとされる時期となります。

期間は2月4~18日ごろ。

※年によって変動があります。

寒中見舞いを送る小寒から立春までとは『寒さが厳しくなってから、寒さが和らぐまで』の期間となります。

小寒と立春の間について

小寒と立春の間には、二十四節気の1つ・大寒(だいかん)があります。

大寒は、その漢字が示すとおり、一年のうちもっとも寒さが厳しくなるころ。

二十四節気が示す「冬」の最後の区切りとなります。

したがって、寒中見舞いは小寒と大寒の期間である「寒中」に送るお見舞いという意味なのですね。

寒中見舞いを出すタイミング

寒中見舞いは相手へ2月4日ごろまでに届くように送ります。

立春が始まる前、寒中の期間に届くように投函すべきでしょう。

また、出し始めるタイミングとしては1月5日以降となります。

小寒が始まる前(1月4日より前)に送るのは基本的にNGとなります。

2026年の小寒は1月5日(月)から1月20日(火)までとなります。

ただし、松の内(関東では1月8日まで、関西では1月15日まで)は年賀状の期間とされているので、できれば1月8日以降に届くように投函したほうがよいでしょう。

また、2026年の立春は2月4日(水)です。

つまり、2026年の寒中見舞いは1月8日(木)から2月3日(火)までの約1カ月間に届くようにポストへ投函しましょう。

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